ゆるーい百姓兄弟|スペイン・大工と農夫のテキトー・スタイル
Tramp(放浪)の名にふさわしく、なんとも無駄の多い旅のルート。 9ヶ月ぶりに再びのスペイン。 久しぶりに味わうトルティーヤとチョリソーとセルベッサ(ビール)。 スペイン、やっぱりいい! とは言っても、今回の目的は、オ
Read moreTramp(放浪)の名にふさわしく、なんとも無駄の多い旅のルート。 9ヶ月ぶりに再びのスペイン。 久しぶりに味わうトルティーヤとチョリソーとセルベッサ(ビール)。 スペイン、やっぱりいい! とは言っても、今回の目的は、オ
Read moreウズベキスタンは中庭文化。 そう感じたのは、外を歩いていても、暮らしの様子がなかなか見えなかったから。 日本みたいに垣根越しに庭の様子が見えたりすることはなく、壁や塀によって、はっきりと家の敷地と道路の境界がある。 サマ
Read moreいろんな人がいて、 いろんな価値観がある世界です。 お互いが認め合える世界に、どうしたら近づけるんだろうね。 最近、よく祥と二人でそんなことを話しています。(今いる場所的にいろんな人種や宗教、民族と出会うことが多かったの
Read more宿に飾ってあった一枚の絵。 いつかの時代のヒヴァの町。 城壁で囲まれた中に、建ち並ぶ土の家々と、そびえるミナレット(イスラム教の塔)。 塔から流れるアザーンに包まれて、穏やかな時間が流れる風景。 絵の中に描かれた、哀愁を
Read moreウズベキスタンという国がどこにあって、どんな人たちが住んでいるのかを知らなくても、 「サマルカンド」という名前は聞いたことがある人は多いと思う。 世界史の授業や、物語で登場するその名前の響きは、 どこかアジアの彼方にある
Read more窓が閉まらない鉄道が、夜の荒野を走る。 砂を乗せた乾いた風が、容赦なく車内に入り込む。 夜の荒野と星空は、さぞかし綺麗なのだろうけれど、砂のせいで景色を見る余裕なんてない。 頭から布を被り、眼を閉じで目的地への到着を待つ
Read moreいくつもの踊に出会うことができたインドネシア。 彼らの豊かな表現が、旅に刺激を与えてくれました。 Graceful, stately, joyful and happy dances in Indonesia. Thos
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