Cómo Te Voy a Olvidar / Los Ángeles Azules
メキシコで友達になったマルコとルバが教えてくれた曲。
車の中で2人が歌ってくれて最初に知ったメキシコのcumbia。
マルコが「チッチキ、チッチキ、チッチキ、チッチキ」ってリズムを歌って、何のこっちゃと思ってたけど、なるほどcumbiaのリズムなんだね。
ゆっくりなテンポなんだけど、心が高ぶって、体を揺らしたくなる。
日本人の自分でもそうなんだから、彼らにとってはもっと心地いいに違いない。
老若男女、誰もが同じ曲を愛するのって素敵だなと思う。
昭和の日本も似てる部分があったのかな?